はじめに|「フリースタイル読書録」へようこそ
はじめまして。読書ブログ「フリースタイル読書録」を運営している大学生です。
このページにお越しいただき、ありがとうございます。当ブログは、日々の生活のなかで読んだ本や出会った言葉、そこから広がる思考の記録を自由に書き留めている場所です。
自分はどんな人間でどんな本を読み、記事を書いているのか。読書習慣や、興味のある分野について少し詳しくまとめました。本探しの合間に、ひとつの読みものとしてのんびり目を通していただければ幸いです。
運営者について|知的好奇心の赴くままに
大学での学びと興味の対象
現在は名古屋大学文学部に在籍し、言語学を専攻しています。言葉の仕組みや構造を論理的に解き明かしていく過程に面白さを感じ、なかでも音声の物理的な性質を数値化して捉える「音響分析」に関心を寄せています。
大学での専攻とは別に、独学でPythonを用いたデータ処理やWeb制作などのプログラミング技術にも触れてきました。文系と理系の枠組みに縛られず、「仕組みを知りたい」「自分で作って動かしてみたい」という探究心が私の原動力になっています。
最近はVPS(仮想専用サーバー)を使って音響分析に使うソフトをPCがない環境でも使えるようにできないか、Blogger独自の仕様を理解してオリジナルテーマを作成できないか、といったちょっと文学部らしくない(?)ことをいろいろやっています。
それと、簿記をやってみたら思いのほか楽しくて、2級を取るまでハマってしまい、公認会計士の勉強を始めるに至ってしまいました。
言語とテクノロジーと会計。自由すぎる好奇心の赴くままに手広くやっております。
「フリースタイル」に込めた思い
ブログ名にある「フリースタイル」という言葉は、私のこれまでの生い立ちと物事への向き合い方を象徴しています。
幼少期からのびのびとした環境で育ち、周囲からはよく「自由人」「独自の視点を持っている」と言われてきました。何かの型に自分を無理にはめ込むのではなく、その時々で心が動いた方向へ素直に足を伸ばす生き方を大切にしています。
読書においても同様です。雑食主義を貫いており、食わず嫌いはほぼしません。広く浅くやっていたら、気づけば深くなっていたら良いなと、何でもかんでも手に取っています。
読書スタイルと習慣|年間100〜300冊
幼少期から続く習慣と1000冊読了への挑戦
小学生のころに読書の魅力に目覚めて以来、中学、高校、大学と常に年間100冊から300冊ほどの本を読み続けてきました。ほぼ活字中毒と言っていいレベルだと思います。
現在は「大学在学中に1000冊の本を読了する」という明確な目標を掲げて日々の読書に向き合っています。これまでのペースを維持できれば達成できそうなので、このブログで読んだ本の感想を書いていくつもりです。
この読書録は、ただ自分の中に知識を溜め込むだけでなく、読んだ本を通じて感じたことや新たな発見を言葉に残しておきたいという思いから開設しました。
読書スタイル
年間数百冊という読書量を維持するため、用途やジャンルに応じて本の入手方法を柔軟に使い分けています。
そのため、紹介する本は最新の本もあれば、本屋にはもうない数年前の本、ネット出版の本、絶版本や雑誌など、それぞれ違う出どころの本になっています。
専門書や少し硬派な人文書、学術的な資料、骨太な雑誌などは、主に大学の図書館を活用して。一方で、ビジネス書や技術書、ちょっと変わった雑誌などは、AmazonのKindle Unlimitedで読んでいることが多いです。
栄の丸善で買ってくるような新刊だけでなく、BOOKOFFのサブスクや、バリューブックスのようなネットの古本屋を通して、古本を入手する機会も多いです。
読む本のジャンル|私の本棚
具体的には以下のようなジャンルを中心に読んでいます。
特によく読むジャンル(年間20冊以上)
日常的に最も多く手に取っているのが、以下の6つのジャンルです。
- エッセイ|日々の些細な機微や、著者の独自の視点・思考のリズムに触れられる文章を好んで読みます。
- フィクション(小説)|精緻な構成の物語や、言葉の表現力が豊かな文学作品に惹かれます。
- 科学|自然科学の原理から最新の科学的知見まで、世界の仕組みを紐解く書籍を幅広く追っています。
- 言語・言語学|自身の専攻分野であり、言葉の構造、音声、認知プロセスに関する専門書を継続的に読み解いています。
- ビジネス書|思考法、組織論、生産性向上など、実践的な知恵や論理的アプローチを学ぶために目を通します。
- 歴史・地理|過去の出来事の因果関係や、地理的条件が文化・文明に与えた影響を鳥瞰する本に知的好奇心を刺激されます。
ある程度読むジャンル(年間5〜20冊)
上のジャンルほどではないけれど、ある程度読むことが多い(読むようにしている)ジャンルもあります。
- 美術・アート|視覚表現の歴史や美学、アーティストの思考法に関する書籍。
- 雑誌(ユニークなテーマのもの)|一般的な特集にとどまらず、少し変わった切り口やニッチなテーマを扱った雑誌を見つけては楽しんでいます。
- 哲学・思想|物事の本質を疑い、根本から問い直すための古典や現代思想。
- ノンフィクション・ルポ|徹底した取材によって社会の知られざる断面を浮き彫りにする記録作品。
このブログでお届けしたいこと
「フリースタイル読書録」では、読んだ本の内容を要約するだけでなく、私自身の視点を通した所感や、他の本や分野とのつながりを意識したレビューを綴っていきます。
どうぞ肩の力を抜いて、気になるタイトルの記事から自由に読んでいってください。